オンライン英会話始めてみました
昨日からオンライン英会話を始めました。
DMM英会話で、無料体験が25分×2回受けられます。
その2回を終えての感想なのですが、講師の方によって身に付くことが全然違うなと!
1回目の先生はこちらにすぐ助け舟を出してくれる方で、とても安心してレッスンを受けられました。
相槌を打っているだけでも話題を広げてくれるので本当にお客様感覚で、気楽に25分過ごせました。
悪くいうと接待感満載というか、会話なのにほぼ受動的な状態だったと思います。
2回目の先生もそんな感じを想定しました。が、全く違いました。
まず話題をこちらに求められます。
すぐ答えられなくても助け舟を出すまでに時間をおくし、結構不安というか、気まずいような時間もありました。
でも、リアル。
実際の会話に近いのはこちらの先生だったと思います。
私のスキル不足(英語という意味でも、初対面の人との会話という意味でも)をしっかり把握できました。
次は自分からも会話を広げられるように頑張ろうと思います。
先生も、オンラインで1対1で、無料でやって来たどこの誰ともわからない相手に25分間向き合わなくてはいけないのは大変な仕事ですよね。
まだまだグイグイ話すには長い道のりがありますが、せめて笑顔で明るく話そうと思います。
明日までに入会すると早期入会で半額なので、結構な勢いで決断をせかれていますが、半額なので入っちゃおうかな!
乗り物酔いしたくないから3番ドアから乗車したい
電車移動、好きですか?
満員電車は断固拒否したいところですが…
職場で働く前に、強制的に自分の時間を持てるところは悪くないと、テレワーク明けに思うこともあります。
しかし、「乗り物酔いしやすい人」にとって、酔わないかどうかがその後のコンディションに影響特大。
酔ったら大凶です。もう働けません。
なんとしても気分が良いまま出社を成し遂げたいところです。
そのために私が必ず守ることにしているルールがあります。
「絶対に3番ドアから乗車する」ことです。
そして、中央寄りの座席に座るか、進行方向を向いて立ちます。
だって、揺れが少ないから。
つり革を見てみてください。
つり革の揺れは、車両の中央に寄るほど少なく、端に寄るほど激しく!なっていませんか?
電車の車両は縦長なので、端っこほど大きく揺れます。
鉛筆をびよんびよんと振ると真ん中は動いてないように見えるのと似た現象ですね。たぶん。
昔関西へ修学旅行に行ったとき、やたら長い車両の電車があって、端っこに座って劇酔いしたままその席でひたすら耐えていたことを思い出します。
今なら真ん中でつり革の動きを観察して楽しんだのにと思います。
2番ドアでもいいです、わかってます。